ランダム行ったりするのがめんどくさくなってきたのでさっさとマッスグマ戦法晒します
※未完成かつ試作パーティにつき、現状のメンバーのみ晒します。
※非常にネタ要素が強いパーティです。
※運が強く絡む戦法です。
種族値は低いながらも、それなりの素早さとダブル向きの良質な補助わざを持つマッスグマ。
耐久力は低いし攻撃力もありませんが評価できる面はあります。
ということで、マッスグマが肝となる(主役ではないけど)パーティを紹介
●マッスグマ 陽気HSぶっぱ @こだわりスカーフ
シンプルビーム/てだすけ/トリック/なきごえ
●スターミー おくびょうHSぶっぱ @ラムorオボンorたべのこし
コスモパワー/ちいさくなる/自己再生/電磁波
●フーディン おくびょうBSぶっぱ @襷
自己再生/自己暗示/サイコショック/気合玉
●エーフィ おくびょうCSぶっぱ @なんでも
アシストパワー/くさむすび/守る/自己暗示
先発マッスグマスターミーで
マッスグマシンプルビーム→スターミー小さくなる 以降スターミーは積み、
それ以降はマッスグマは瀕死になるまでシンプルビーム撃ちます。
初ターンでうまくこれが決まると、それだけで相手の命中率が50%を切ります。
あとマッスグマはシンプルビームするだけですが、これが以外にも役に立ったりすることがあります。
役に立たなくてもスカーフなんで死ぬまで撃つけどね。放置喰らうようであれば交代でも。
スターミーの方は
2ターン目にもう一度小さくなるか、または自己再生か、コスモパワーかは状況によりますね。
1ターン目にそれなりにダメージを受けてしまった場合は自己再連打で次に外すのを待つことになりますかね。
それと、エーフィよりも早い連中にはできるだけ電磁波を撃っておきます。
どうしてもエーフィより速いやつに電磁波撃てなかった、または撃ちそびれそうだと思ったら、
フーディンを繰り出してその時間を作りましょう。その点こいつにも電磁波はあってもいいかもしれない。
暗示して自己再生で粘るだけでも降参や切断が狙えます。
そして最後の2体はフーディンorスターミー+エーフィ。
エーフィは自己暗示をして、高威力のアシストパワーをぶっぱなします。
(このパーティでの最高値は380)これで相手がどんどん落ちていく様は爽快ですよ。
という感じですが、このパーティの痛いところは
●しろいきり(黒い霧だったっけか、わすれた)、この指とまれなどされると何もできない
●ねこだましで崩れる
●素早さ2倍特性入りの天候パには何もできないかも(グドラのなみのりでマッスグマ落ちたw)
●素早さ命のエスパーに偏ったパーティにつき、スカーフでの奇襲、あるいはテッカニン、マニューラに弱い
と言ったところ。
どうしようもないので相手がそんな感じだったらあきらめましょうw
もしくはもう2体だけでこれらすべてに対応できるようにするか。